インドアで育てる

うどんこ病のさるすべりを治療!薬剤や葉水や薄めた酢!農薬は避けたいなあ

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さるすべりの新しい葉がうどんこ病に!(2021年6月4日金)

春のはじめに、家族がさるすべりに消毒液を吹きかけました。

家族いわく、春先に木の消毒をしないと、木々に虫がついて大変なんだと。

消毒の結果、私はマスク&メガネなしでさるすべりに近寄ると、気持ち悪くなるようになりました。

だからといって、私は、自宅の庭に出るたびにマスクや眼鏡をするのは面倒でした。

結果的にさるすべりには近寄らない日が続きました。

でも、近くでさるすべりを見たい…。

仕事終わりの夕方、庭に出て、息を止めたままさするべりに近づくと…

なんと赤い新しい葉が真っ白になっていました。

これは… うどんこ病というやつだ…

家族がさっそく、ベニカマイルドスプレーという殺虫殺菌剤を撒きました。

住友化学園芸のサイトによると、

ベニカマイルドスプレーは

アブラムシ、コナジラミ、ハダニ、うどんこ病をしっかり包み込んで退治する「物理防除剤」で、化学合成剤に抵抗性のある害虫や耐性のある菌にも効果的

だそうです。

ベニカマイルドスプレーは、有機JAS規格(オーガニック栽培)で使用可能な食品成分から生まれた殺虫殺菌剤なので、人間への刺激はないのかなと思いきや、

安全使用上の注意の欄には

●体調のすぐれない時は散布しない。
●風向きなどを考え周辺の人家、自動車、壁、洗濯物、ペット、玩具などに散布液がかからないように注意。
●使用後の空容器は3回以上洗浄してから処理する。

と記載がありました。

食品成分からできていても、やっぱり散布すると気持ち悪くなったりするのかな…?

CMの女性は、マスクやゴーグルはしていないので、農薬を撒く時のような重装備は不要なのか…?!

素人の私は、よくわかりません。

これから数日、さするべりの葉の様子を見て、まだ白いようだったら、ティッシュで葉を拭いてみようと思います。

(前にバラの葉が白くなっていた時に、園芸手袋をして白い葉をこすり、カビであろう部分を物理的に取ったら、そのうちバラが元気になったんですよね)

今年の夏は、さるすべりの濃いピンクの花が見れるといいなあ。

経過:うどんこ病は変わらず(2021年6月7日)

月曜も庭に出て、さるすべりにご挨拶。

うーん、うどんこ病の葉っぱは、まだうどんこ病ですね。

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葉っぱが白いねえ。

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あなたも真っ白だねえ。

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あなたも真っ白。

手でうどんこ病の葉をこすったら、白いカビが取れました。

一緒に頑張って、強く生きましょう!

私、しばらくは気づいたときに、霧吹きで葉水をやろうと思います。

うどんこ病は、カビ菌が原因でありながら、湿気ている時ではなく乾燥している時にかかりやすいそうです。へ~~~!!!

なので、葉水をするとかかりづらいそうです。

経過:うどんこ病がおさまってきています(2021年6月9日)

早朝、さるすべりの葉に霧吹きで酢を薄めた水をかけました。

朝から、「これは暑くなりそうだ」という気配を漂わせた、強い日差しでした。

水が葉から滴り、心なしか、さるすべりさん、さっぱりした顔。

屋内でエアコンかけている人間ですら暑いわけだから、屋外で直射日光を浴びている植物はもっと暑いんでしょう、きっと。

夕方、さるすべりに挨拶に行くと、葉っぱのうどんこ病がだいぶおさまっていました。

気のせいと言われればそれまでですが、植物は、人間が愛情を注ぐと、生き生きとするような印象を受けます。

去年、ヤマモミジの稲葉枝垂れの元気がなかったので、よく木の下に遊びに行ったら、今年は生き生きとしています。
寒くなってきたころ、落ち葉や枯草を集め、木酢液の薄めたの水をかけつつ、根っこの周りに置いておいたもの、よかったのかもしれません。