新苗のバラがたくさん蕾をつけていたので摘蕾(てきらい)!
摘蕾の読み方と意味
摘蕾の読み方
摘蕾の読み方はてきらい!
ひまわり
庭づくりにはまる前は、摘蕾という単語を知らなかった
ダリア
てきらいと読むんだね
摘蕾とは
意味は、花の生育をよくするために
余分なツボミを間引いて、
摘み取ること。
ツボミをとることにより、
残したツボミはより大きな花を咲かせる。
とても参考になる山本さん(元・河津バガテル公園の公園長)の動画がありますので、リンクを貼っておきます。
ひまわり
山本さんは摘蕾は特にいらないと言っている
ダリア
たった今、新苗の摘蕾をしてきたんだが
新苗のチェリーボニカとジャストジョイの摘蕾を実施
今朝、庭で納豆菌とニームオイルを葉面散布していたら、新苗のチェリーボニカとジャストジョイにつぼみがついていました。
うれしい!!!
新苗は咲かせない方がいいと聞いたことがあるので、摘蕾をしました。
あと、弱ったバラも咲かせない方がいい、と聞いたことがあります。
でも、山本さんは基本的には特に摘蕾は不要、と言っていましたね。
あらー。
もう摘蕾しちゃったしねー。
まあ、つぼみをたくさんつけることができるくらい元気に育っているのは、嬉しいことです。