耐病性が強いで有名なクードゥクールとノヴァーリスの中苗をバラの家で購入(2021年10月1日金)

アーチ手前のエリアにバラを植えたら、さぞかし立体感のある庭になるであろう。
ということで耐病性が強いで有名な
- クードゥクール
- ノヴァーリス
の中苗をネットで購入した。
どちらもバラの家でタイプ0(薬剤散布する回数が月0回)となっている。
ニームケーキ&ニームオイルあたりで害虫にさえ気をつければ、元気に育ちそう。
近所に隣接したエリア(=噴霧器による薬剤散布は迷惑になるのでできない)に植えるバラは、やはり強健種の一択だなあ。
ガブリエルなタイプ4(月4回の薬剤散布が必要)なんかは、とてもじゃないけど、植えられない。
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手前にクードゥクール、
フェンス近くにノヴァーリス(樹高 150cm~180cm)を植えよう。
ノヴァーリスは初の紫いろのバラで、
クードゥクールは初の一重のバラ。
あの強健のモッコウバラ・宇部小町・チェリーボニカでさえ、タイプ1(薬剤散布する回数が月1回)なのだから、
クードゥクールとノヴァーリスは、よほど病気に強いんだなあ。
とはいえ、新しい環境になじむまでは株が弱ったりするので、ちゃんと注意してみていないといけないけど。
あわせて購入予定のもの
- 土どめ(どめどめシートという商品名らしい)
- やまもと土づくり研究所の土
少しでもバラを高い場所に植えるために、土止めをし、盛り土をしたところにバラを植えようと思う。
こうしたら、少しは黒点病の被害が減るのではないだろうか。
どめどめシート、これは高さが15センチ。まあ、これでもいいけど。
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高さが27センチもあるものもある。
高さが27センチもあると、かえって邪魔かなあ。
しかも、たった5メートルで4,000円以上する。高い。
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やまもと土づくり研究所の土はここで買えます。