
テレビで、ノーベル物理学賞にアメリカ・プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎さん(90歳)が選ばれた、というニュースを見ていたら、宅配便の人がやってきた。
バラの家からバラが届いた。
縦長の箱だ。
きっと背の高い苗が入っているんだろう。
早速、カッターで開封した。

ピカピカの新苗がでてきた。
左の背の高い方がノヴァーリス、
右の背の低い方がクードゥクールだ。
新苗といっても、もう秋なので、6号鉢に植え替えてある。
バラの家では『中苗』と記載して売っていた。
それにしても、葉っぱなんてつやつやで病気もなく虫もおらず、どうしたらこんなに綺麗に育てられるんだろうと思ってしまう。
バラの家の写真を見たことがある。
バラの家では、温室ではなく、屋外の畑で苗を育てていた。
屋外で育てているのに、病気にも虫にもやられていない。
葉っぱがたくさんついているだけでなく、蕾もついている。
秋バラが見れそうだ。
うれしい、うれしいぞーーーー!!!!
他のバラたちも、これくらい葉っぱがあると安心なんだけどなあ。