胃がムカムカしてめまいのする朝
朝から胃がムカムカして気持ち悪い。
目も回る。
いっそ、午前休をとった方がいいかなとも思ったが、動いていたらマシになった。
よろよろしながら庭に出た。
バラがたくさん蕾をつけている。
新しい葉がたくさん出てきていて、赤い葉ばかりだ。
ピエール・ド・ロンサールの黒点病は治りかけていると思う。
黒い点のある葉が黄色くなっている。
アンナプルナは枯れかけている。
本当に枯れてしまうかもしれない。
生気がない。
バルコニーのイングリッドバーグマンはたくさん蕾をつけている。
来週か再来週、たくさん花を咲かせてくれると思う。
午前中に、父親のケアマネージャーが家に来る。
対応は母親。
父親はいつも静かで、そして何も食べない。
私は、もっと認知症のことを学んで、父親が最後まで幸せに過ごせる手伝いが出来たらいいなと思う。
午後も胃がムカムカ、夕方に復活
昼ご飯を食べる前からムカムカしていて、昼ご飯を食べたら更に目が回ってきた。
健康診断で2年連続『逆流性食道炎』と診断されただけある。
昼休み、庭に出た時も、よろよろしていた。
1か月のうち20日間は、胃がムカムカしていたり、目が回っていたり、眠くて眠くて仕方がなかったりする。
元気いっぱいで気分爽快という日が少ない。
なんだかなあ。
「もう、これは無理だ。今日中の完了が必須の仕事を終えたら、今日は早退させてもらおう」と心の中で決めたら、なぜか体調がよくなってしまった。
定時まで仕事できた。
秋バラの蕾がたくさん!ブログに記録しておこう
明るい時間帯は胃がムカムカしていたので、わざわざ二階にスマホを取りに行き、庭でバラの写真を撮る気分にはなれなかった。
バルコニーのイングリッドバーグマンの写真は撮った。
こちら。

蕾を数えたら11個もあった。
イングリッドバーグマンは樹勢が強いなあ。

横に枝が張っているので、スマホ画面を横にしないと、バラ全体が写真に入らない。

イングリッドバーグマンの蕾。
初めは黒がかった赤。

家に届いたばかりのイングリッドバーグマンと比較すると、成長が一目瞭然です。
こんなに大きくなるとは!