バラが蕾をたくさんつけています。
毎朝、庭に出るのが楽しみ。
心が温まります。
こちら(↓)、蕾をたくさんつけてくれたリオサンバです。

地植えにしたら、すっかり大きくなりました。
庭の土に慣れるまで数か月は、少し葉が病気になりやすい傾向がありました。
今は丈夫です。
蕾のアップです。

こちら(↓)、すっかり背が高くなったキャプテンピンクです。

一か月前まで元気がなかったのが嘘のようです。
なんという生命力。
ジャストジョイです(↓)。
右下に1つ蕾があります。

ジャストジョイは、ちょうどリオサンバの陰になってしまい、あまり太陽が当たらないので、元気がありません。
植物には太陽の光が必要ですね。
冬の休眠期に、もっと光のあたる場所に移動しようと思います。
イネスです(↓)。

蕾がたくさんついています。
イネスは、あたたかみのある優しい色合いの花を咲かせます。
イネスも、ずいぶん元気になりました。
はじめて花をつけてくれたクードゥクール(↓)です。

とても柔らかい色合いの花です。
ノヴァーリス(↓)です。

とてもつややかな葉です。
秋晴れの日に、蕾のついたバラを見ていると、つくづく幸せです。
関東は木枯らし一号が吹くかもしれない、という予報でしたが、木枯らしほど強い風にはなりませんでした。