イングリッドバーグマンの剪定をした。
最近は日が短いので、太陽がでている貴重な時間を選んだ。
自分のやり方があっているのかどうか、確信を持てないが
- 葉っぱを全てとる
- 混みあって、将来的にぶつかりそうな枝を切る
- 外芽の1センチ上で切る
というやり方で剪定した。
こちら↓が剪定前のイングリッドバーグマン。

冬だからか、枝が赤くなっている。
最近の強風で、何度も棚から鉢ごと落ち、土がこぼれた。
こんな寒くても、イングリッドバーグマンの枝先から新しい葉っぱがでている。
こちら↓が剪定後のイングリッドバーグマン。


剪定ばさみは、これ↓を使っている。
ハサミの良しあしはよくわからないが、使いやすいと思う。