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過覚醒が辛い吐き気や動悸や疲労の原因!薬で体調が安定(2022年11月21日)

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過覚醒が辛い吐き気や動悸の原因でした!薬で体調が安定(2022年11月21日)

はじめに

2022年の関東梅雨入りのあたりから、消化器の症状が頻発するようになりました。

もともと月1-2回は消化器の症状に悩まされていましたが、今年の6月から頻度が上がり、多い時は月の半分は消化器の症状に苦しめられました。

■困っている身体の症状

  • 吐き下し
  • 吐き気(食後が多いが、早朝もある)
  • 胃痛(夜中に胃痛で目が覚めることもある)
  • 下痢(特にエアコンで体が冷えた時)
  • 血便
  • 寝ている間に動悸(怖い…)

吐き下しが起きると、吐くものが何もなくても、胃が嘔吐を続けます。

部屋とトイレの往復が終わった後も、ぐったりして気持ち悪くて、ベッドでじっとしているしかできません。

「在宅勤務なので、運動量が少なすぎて、自律神経がうまく動かないんだろう」と日々運動を試みるのですが、なにせ一度体調が悪くなると動けなくなるので、動けない時期に体力が落ちてしまうのです。

2つの病院で消化器の検査をしましたが、軽い逆流性食道炎以外、特に問題はありませんでした。

■2022年の病院での検査

  • 2022年06月会社の健康診断…特に問題なし
  • 2022年07月かかりつけ医で胃カメラ…軽い逆流性食道炎
  • 2022年09月都内の病院で胃・大腸カメラ、CTスキャン…軽い逆流性食道炎

思い切って心療内科を受診

これだけ症状が頻発するのであれば、自律神経の影響を受けているのかもしれない。

思い切って、心療内科(精神科・内科もある)を受診しました。

受診にためらいがあったのは、精神的なストレスで思い悩んでいなかったからです。

心療内科というのは、喜びや楽しさを感じなくなるうつ状態の方が受診する病院という固定観点がありました。

受診すると、優しそうな先生に色々な質問をされました。

そして、先生がいうに、「おそらくは過覚醒でしょう」ということでした。

過覚醒とは

過覚醒という言葉をはじめて聞きました。

過剰に覚醒すると書いて、過覚醒です。

先生が教えてくれた過覚醒の内容の要約です。

自律神経には、交感神経と副交感神経とがあります。

交感神経は、身体を活発に動かす神経系で、主に昼間の活発に活動する時間帯に優位になる神経系です。
交感神経は、心臓の働きを促進して血流を促進し、血圧や心拍数や体温を上げます。

副交感神経は、身体を休息させる神経系です。
副交感神経は、心臓の働きを穏やかにするので、血圧や心拍数や体温が下がり、新進の緊張がほぐれやすくなります。

本来は、交感神経と副交感神経がシーソーのように動き、活動時間帯は交感神経が、休息の時間帯は副交感神経が優位になり、
身体のリズムをとります。

過覚醒とは、自律神経のうち、交感神経が過剰に高ぶってしまい、交感神経が常に優位な状態になっている状態のことです。

過覚醒によって、

動悸
口の乾き
肩こり
頭痛
胃痛、吐き気、腹痛

が起きます。

また、頭が休息できない状態が続くので、疲れやすくなります。

あまりにも自分の症状にぴったりで驚いてしまいました。

しかも、その症状は、どちらかというと緊張する時間が多い日に集中していたんです。

過覚醒が原因というのは、すごく納得でした。

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