色々な種類の薬剤を散布しなければ…
ということで、サンヨール乳剤、アファーム乳剤、アルバリン水和剤を近所のホームセンターで購入した。
小さいサイズがあってよかったなあ。
でも、明日の朝4時に起きて薬剤散布するのが面倒でたまらない。
早起きしなければいけない前の晩、早く眠くなるわけではない。
さて、購入品。
有機銅剤系の殺虫殺菌剤、サンヨール乳剤。
マクロライド系の殺虫剤、アファーム乳剤。
ネオニコチノイド系のアルバリン顆粒水溶剤。
評判を調べてみる。
〇サンヨール乳剤 FRAC M1
銅の力で殺菌する有機銅剤。アブラムシ等を窒息死させる殺虫効果もある。無機銅(Zボルドー等)との違いは、糸状菌により高い効果があること。また無機銅より薬害が出にくい。とはいえ高温時は薬害注意。天敵やハチにも優しい。ナメクジにも適用あり。展着剤不要。— らくらく農薬覚えるbot (@noyakukaisetsu) March 18, 2022
テルオVS黒点病
第13回薬剤散布
今回、黒点病予防薬としてサンヨール乳剤500倍を散布しました。次回は7日後、ハダニの様子で薬剤を決めたいと思います。黒点病、ハダニ 、ゴマダラカミキリ、薬害、全てを防ぐ事が求められます。難しい選択になると思います。薔薇さんの健康守ります‼️薬害は自己責任‼️— テルオばら園 (@TeruoER_Gardens) July 25, 2021
先程、サンヨール乳剤を薄めて植物達に散布。希釈タイプの農薬散布は初めてでしたので、風の強くない休日の夜。ただし、そろそろ小雨が降るかも的な天気予報でしたが、まあいいか、と。
— フラストレイター (@sleekmotors) October 3, 2020
アファーム乳剤かけて2日後の残った個体。弱ってるけどまだ元気。アファームは即効性あるけど、すぐに分解されて効かなくなるイメージ。収穫前までにあと1回使えるから、別で回して、最後にまた使おう。 pic.twitter.com/GfTmq61oq4
— コウジ タマル (@UnTEl3NXMYoVEdX) May 12, 2022
今朝の菜園、ホウレンソウ(サマースカイR7)が収穫出来るようになりました。☺️
これもアファーム乳剤のおかげ、今までの失敗の原因は、酸性土壌ではなく、ダニだったんですね。昨年から我が家でも育てられるようになりました。
師匠のおかげです。😅#富岡市 #家庭菜園 #ホウレンソウ pic.twitter.com/Kyrui6XarH— 与ひょう (@jiahxeQdL9GgT0D) May 9, 2022
アファーム乳剤って効いてる気がしないんよね
— なつきちゃん@live2D依頼受付中😉 (@natukichanFV) May 6, 2022
おっしゃる通り農薬100を超えるであろう種類がありますので一概には言えませんが、私がよく使うアファーム乳剤やアディオン乳剤などは特徴的な匂いがして嗅ぎ分けることができます。ただこれは希釈時に匂いを感じるぐらいで、おそらく散布後には匂いが漸減して数分後にはわからなくなると思います。
— ぬるゆ《奴留湯》ホルツバウワー、わくわく済み (@nuruhoru) October 16, 2021
アルバリンは便利で良い薬だ
— まぁさん (@XYUpTu7PRbpcVbD) May 24, 2022
今朝は、梅園の消毒だったばい。カメムシの被害が出ていると云う事で、アルバリン顆粒水和剤を加えて散布したばい。 pic.twitter.com/t8sokjAYfg
— コナン ドイル (@conan_3104) May 20, 2022
自宅メロン土嚢袋栽培 メロン栽培での注意点は無農薬で栽培するとウリハムシの被害が凄くて葉っぱが全て食べられてしまうので殺虫剤に「アルバリン顆粒水溶剤」と、うどん粉病対策に殺菌剤の「ベルクート水和剤」で防除すると栽培難易度が低くなります。頼れる農薬です。 pic.twitter.com/mJNPskfPfW
— 無邪苦 (@ZBWmlVSzpy5cdWE) May 20, 2022