インドアで振り返る

夏日!京成バラ園に遊びに行きました(2022年5月29日)

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東葉高速鉄道 八千代緑が丘駅から歩いて、京成バラ園に遊びに行った。

八千代緑ヶ丘は、バラ園のある町として誇り高い。

駅のロータリーにはバラが咲き誇っており、京成バラ園に続く遊歩道にもバラが植栽され、バラ園の入り口まで続く。

「八千代緑が丘駅を降りたところから、バラ園である!!!」という気合を感じる。

舞浜駅を降りたところからディズニーリゾートなのと一緒だ。

八千代緑ヶ丘駅を降りたところから、バラの国なのだ。

駅からバラ園まで歩くと15分はかかる。

往復30分。

運動不足の私にとっては、近くもない距離だが、私は遊歩道のバラを楽しみたいので、バスには乗らすに、歩いている。

2022-05-29_001_京成バラ園までの遊歩道1 2022-05-29_001_京成バラ園までの遊歩道2

天気が悪かったら、バスに乗ってしまうかもしれない。

バスに乗るならば、駅のバスロータリーで東洋バス 八千代医療センター行・八千代中央駅行に乗り、「京成バラ園」下車すればよい。

バスでも15分かかる。歩くのと同じ。

2022-05-29_001_京成バラ園までの入り口

京成バラ園の看板は色あせているけれど、周囲に植わっているバラはこんもりを花をつけており、美しい。

バラ園は、花数で圧倒する美しさもあるので、こういう小さな花をたっぷりつける種類は大事なんだろうなあ。

2022-05-29_002_京成バラ園までの入り口

花の名前はわからないけれど、バラ以外の花だって、きれいだ。

2022-05-29_003_京成バラ園までの入り口

入り口には『見頃です』と赤い文字で書いてある。

この言葉は真実で、園内は360度バラ、薔薇、バラであふれていた。

早咲きのバラで咲き終わっているのもあったけれど、遅咲きのバラでこれから咲きだすものもあった。

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