2022年6月から、突然の吐き気、胃痛、動悸、腹痛、下痢に悩まされるようになり、
夏や秋にかけて消化器の検査をするも異常は見つからず、
2022年11月に心療内科に行き、緊張を緩和する薬や、気分の落ち込みを緩和する薬、胃潰瘍を治す薬をもらったら、症状が激減するようになりました。
症状が出始めたのは、父親や「もう長くは生きられない」と医者から余命宣告をされ、在宅医療を開始してからです。
在宅医療の方々のケアが手厚くて、日日のストレスはありません。
ただ、無意識に「もしかしたら今日死んでしまうかもしれない」と緊張していて、
それで自律神経が少し調子を狂っているんですね。