インドアで振り返る

そろそろ春物の洋服が欲しいなあ(2023年3月8日)

そろそろ春物の服が欲しいけど、ちゃんと「着る用途」があるのかを吟味して買わないと、後悔する。

「買ったけど、着ないじゃん」って。

だから、まずは着ていく場所を考えよう。

洋服を着る場所

  • 自宅で在宅勤務(ボトムスは家にあるランニング用ショートパンツ+レギンスでいいかな)
  • 自宅で庭仕事
  • 自宅でアフリカンのオンラインレッスン
  • 自宅の近所をランニング(特に公園)
  • 自宅の近所のスーパーや花屋やホームセンターで買い物
  • アフリカンダンスのレッスンの往復(着替える場所が狭くて、難儀することが多い。着替えやすい服が良い)
  • アフリカンダンスのレッスン
  • 生け花のお稽古(これはワンピースとかで良さそう。腕まくりできるよ尚よし)
  • インド料理レストラン
  • お笑いライブを観に行く

これでわかるのは、フォーマルな場所に着ていく服を買っても、無意味だということ。

あと、どこに出かけるにしても、荷物が多いということ。

アフリカンダンスのレッスンでは着替えや飲み物を持っていくし、
お花のお稽古では帰りにお花を持ち帰るし。

となると、小さなバッグを買うのも無意味、使う用途がない。

庭仕事やダンスやランニングと圧倒的に身体を動かす機会が多いので、汗の目立たない白のTシャツを買う、というのはありですね。逆に、デザインが好きでも、汗の目立つものはやめておいた方がよさそう。

デザインが気に入っても、使っていてストレスのあるもの(ああ汗が目立つなあと気になるとか)はやめておこう。


この(↑)白のTシャツもいいなあ。

今は髪が短めなので、後ろのプリントが映えます。


これ(↑)も白だなあ。変容の象徴である蝶が飛んでいる。


おかかTシャツ(↑)もかわいいなあ。


これ(↑)の白がないかしらん。かなり好きなんだけど。


虎もかっこいい。


これ(↑)の白も、あったら、相当なお気に入りになりそうだ。

夏は、汗をかくので、着替える機会も多く、汗の目立たない白Tシャツは何枚あっても重宝しそう。

チャイハネのTシャツの欠点は、値段が高いことだなあ。

1枚4,000円はする。

かわいいなー、と5枚買ったら、2万円なり。

高い。

あと、ワンピースやシャツのボトムスとして、白のスリムジーンズも必要。これは、ファッションセンターしまむらで買えばとよい、と。