朝と昼、散歩した。
夜は面倒になってしまい、散歩しなかった。
夜に生理がきた。
おととい昨日と疲れたのは、生理前だったからなのだ。
今日は今日で、甘いものが食べたくて、セブンイレブンで『焼きチョコシュー』を食べた。
生理前は甘いものが食べたくなり、生理がはじまると欲求がパタリと収まる。
女性ホルモンは不思議だ。
女性に生まれると、こうして女性ホルモンに振り回されるのだ。
更年期は更年期で大変そうだし、閉経したら骨粗鬆症になる。
さて、今、『超加速経済アフリカ―LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図』を読んでいる。
中田YouTube大学でも紹介していた本だ。
人口が爆発する直前のアフリカは、可能性に満ちている。
私が老人になるころには、アフリカ諸国の生活水準が上がり、ものすごい消費をする国になるのかもしれない。
いや、もっと前かなあ。
Leap Frogは、新興国が先進国から遅れて新しい技術に追いつく際に、通常の段階的な進化を踏むことなく、途中の段階をすべて飛び越して一気に最先端の技術に到達してしまうことを意味している。
アフリカ大陸は、銀行口座を持っていない人が多い代わりに、モバイルでの電子決済を利用する人がとても多い。
そういうことらしい。
日本は人口が減っているので、経済的に勢いがないなあ。
成熟した社会というのは、そういうものなのかもしれない。
ChatGPTに『超加速経済アフリカ―LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図』を要約してもらった。
『超加速経済アフリカ―LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図ー』は、著者によって書かれた本で、アフリカ大陸における急速な経済成長とビジネス機会に焦点を当てています。以下に要約します。
この書籍では、アフリカが持つ潜在力と成長の可能性について詳しく説明されています。アフリカは人口の増加、急速な都市化、豊富な天然資源、新興市場の開拓など、多くの機会を提供しています。
著者は、「LEAPFROG(飛躍)」というコンセプトを紹介し、アフリカが従来の経済モデルを飛び越え、新たなテクノロジーやイノベーションを活用して経済発展を達成する可能性があることを強調しています。例えば、モバイル決済やオフグリッドの再生可能エネルギーなど、アフリカは新たなビジネスモデルを採用しています。
さらに、書籍ではアフリカの各国や地域のビジネス環境や成長産業、投資機会などについても具体的に解説されています。また、アフリカに進出する際の課題や成功のための戦略についても提案されています。
『超加速経済アフリカ―LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図ー』は、アフリカにおけるビジネスチャンスと成長の可能性を理解し、アフリカ市場に参入する際の知識と洞察を提供する貴重な一冊です。
すごいなー、ChatGPT。
これが数秒で出てくる。