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中古ドメインの見分け方!効果やメリットを調査!

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中古ドメインとは

中古ドメインとは、以前にどこかのサイトで使われていたドメインのことです。

中古ドメインを使用したサイト運営はSEO対策に有利である、と言われています。

中古ドメインは、ある程度の期間使われていたために、すでにドメインが評価されています。

この評価によるドメインの点数は「ドメインパワー」と呼ばれます。

ドメインパワーの基準となるのが、

  • 他サイトからのリンク
  • ドメインの稼働期間

です。

ドメインとは

ドメインは「インターネット上の住所」のことです。
Webサイトがどこにあるかを判別する情報として利用します。

正確には、Webサイトがどこにあるのかを判別する情報は、ドメインに紐づく「IPアドレス」です。
IPアドレスは「000.00.00.00」のような数字で構成される文字列です。
IPアドレスは覚えづらいため、ドメイン名に変換してWebサイトの場所を示します。

例)
IPアドレス:132.133.35.12
ドメイン名:xxxx-yyyy.com

中古ドメインのメリット

中古ドメインは、新規ドメインと比較すると、はじめから検索エンジンからの評価が高いのがメリットです。※例外もあります。

Googleなどの検索エンジンに「エイジングフィルタ」という機能があります。

エイジングフィルタは、新規ドメインで作成されたサイトが詐欺サイトではないかどうかを精査するための機能です。

中古ドメインは、すでに以前サイト運営が行われた際にエイジングフィルタの期間を過ぎています。
そのため、中古ドメインを用いたサイトであれば、検索への表示や登録が行われやすくなります。

中古ドメインにはすでに評価付けがされているため、ドメインパワーが備わっており、検索時の上位表示も期待できます。

中古ドメインのデメリット

  • 新規ドメインと比較すると値段が高い
  • 値段が高い中古ドメインを購入したからといって、必ずしも検索上位に表示されるわけではない
  • Googleなどの検索エンジンからペナルティを受けたドメインは、ドメインパワーが強くても、検索上位には表示されない

中古ドメインの選び方

ドメインパワーが強いもの

中古ドメインは、基本的には、ドメインパワーが強いものを選びます。

  • ドメインエイジ:サイトドメインとして正しく運用された期間の長さ
  • 被リンク:外部のサイトから自分のサイトへ向けられたリンクのこと、外部サイトから「参考」や「協力サイト」といった良質なつながりが大切。昔から検索順位を左右する重要な存在である。
  • 獲得キーワード数:良質なコンテンツを作成し、さまざまなキーワードからの流入

尚、同じ数の被リンクを持っている中古ドメインであれば、被ドメイン数が多い方が良質なものと考えられます。

被リンクの質を判断するときは、被リンクに対する被ドメインの割合をチェックするとわかりやすいです。

中古ドメイン販売屋さんでは、被リンクは「BL(Back Link)」、被ドメインは「BLD」と表示されています。

たとえば、下記のドメインを見てみます。
※画像はこちらからお借りしました。

BL(被リンク)の数は「460」、被ドメイン(BLD)の数は「175」です。

ですから、「被ドメイン÷被リンク=175÷460≒0.38」です。

0.38というのは、結構いい数字に見えます。

ち_中古ドメイン販売屋さん_001 ち_中古ドメイン販売屋さん_002

言語が英語で、ドメインエイジは18年6か月と長いです。

なので、ダンスやスポーツ関連の英語サイトを作成する人には、結構向いているのかも。

別のドメインを見てみます。
※画像はこちらからお借りしました。

ち_中古ドメイン販売屋さん_003 ち_中古ドメイン販売屋さん_004

BL(被リンク)の数は「1535」、被ドメイン(BLD)の数は「26」です。

ですから、「被ドメイン÷被リンク=26÷1535≒0.02」です。

先ほどの「0.38」と比較すると、だいぶ低いですね。

ドメインエイジが2年8ヶ月、言語は日本語、そして元風俗のサイトです。

ですから、日本語でアダルトサイトを運営するのであれば、向いているのかもしれません。

こちらのドメインを見てみます。
※画像はこちらからお借りしました。

ち_中古ドメイン販売屋さん_005

もともとは映画公式サイトです。

映画公式。
これはいいんじゃないでしょうか。

BL(被リンク)の数は「103」、被ドメイン(BLD)の数は「44」です。

サイトと関連している語句のドメイン

サイトとドメインの親和性を高めるために、関連している語句のドメインである方が良いです。

例えば、漫画の紹介サイトを作成しようとしているのであれば、「漫画」「コミック」「アニメ」といったキーワードが入ったドメインが利用です。

「ペナルティを受けた」など、ブラックリスト履歴がある中古ドメインは選ばないことが大切です。

(中古ドメイン販売サービスでは、基本的にブラックリストに入ったことはないか、ペナルティを受けたことはないかを確認しています。
その中で検査をクリアしたものが販売されているので、サービスを通じて購入したものはまず問題はないと考えてよいです)

ドメインを選ぶ際には運営予定のサイトと似通ったジャンルでの運用履歴がある中古ドメインを選ぶと、より効果が得られます。