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アルバリン顆粒水和剤とサプロール乳剤をバラ薬剤散布!朝4時45分起き(2022年8月11日)

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アルバリン顆粒水和剤とサプロール乳剤をバラ薬剤散布!朝4時45分起き(2022年8月11日)

今日の天気

■天気
晴時々曇

最高気温 34度、最低気温 27度
日の出 4時55分、日の入り 18時33分

2022-08-11_天気予報

今朝の薬剤散布

今朝は薬剤散布のパターン5、

  • アルバリン顆粒水和剤(2,000倍)+サプロール乳剤(1,000倍)

を散布した。

寝坊して、目が覚めたら朝4時45分だった。

5時に散布を開始し、5時30分には片付けを含めて完了した。

前回の薬剤散布から2週間以上あけてしまったからだろう、

ピエール・ド・ロンサールとリオサンバの下の方の葉っぱが黒点病になっていた。

あーあ、油断大敵だなあ。

散布したサプロール乳剤は黒点病の予防と治療の両方の効果がある、と記載がある。

どうにかなるかなあ。

週末は台風が来る予定だし、黒点病には要注意だ。

ものすごく暑いが、空の感じがもう秋だ。

アルバリン顆粒水和剤とサプロール乳剤

 


こちらから引用しました。

アルバリンは三井化学(株)が開発したハロゲンを含まないネオニコチノイド系薬剤です。
近年、主要害虫(コナカイガラムシ類・カメムシ類)及び侵入害虫(マメハモグリバエ・トマトハモグリバエ、ミナミキイロアザミウマ、オンシツコナジラミ・シルバーリーフコナジラミ)の問題等、圃場での害虫相の変化が懸念されています。要因として気温等の環境変化に加え、有機リン剤、合成ピレスロイド剤などの連用による弊害とも考えられます。
現在問題とされているこれらの害虫は、薬剤抵抗性を獲得するスピードが速く、なかなか防除に適した薬剤が見当たらないのが現状です。
アルバリンは新規ネオニコチノイド系(フラニコチニル系)害虫防除剤で、果樹・野菜・水稲の現在問題となっている広範な害虫防除に最適な、21世紀を担う薬剤です。


こちらから引用しました。

病気の予防効果と葉の中に侵入した病原菌まで退治する治療効果を兼ね備えた殺菌剤です。
特に防除の難しい、バラの黒星病に優れた効果を発揮し、各種植物のうどんこ病やさび病にも効果があります。
乳剤のため計量しやすく、また散布後の葉の汚れも少なく花(ばら、きく)の観賞価値をそこないません。

アルバリン顆粒水和剤の口コミ

サプロール乳剤の口コミ