インドアで振り返る

電車内が暑い。外は寒い。家の中も寒い(2022年12月18日)

外の気温に合わせて洋服を選ぶと、電車内との温度差がすごいです。

上着を脱いだところで、電車の中にいると、暑さでボーっとしてきます。

人の多い電車内は、体感温度30度。

一体、どうしたら…。

自分の家の室内だったら、暖房を調整し、外気温との温度差を極端にしない調整はできます。

でも公共施設や人ごみは、そうはいきません。

混んだ電車内で、じわりと汗をかき、その汗が冷え、風邪を引きそうです。

わざわざ出かけた先で、汗でぬれた極暖シャツを脱ぎ、着替えなければいけない…?

それは面倒…。

着替える機会がない外出だってありますね。

混んだ暖房がガンガンについた電車で汗をかきそうな場面では、このように(↓)さっと脱げるインナーを一枚着ればよいのだろうか。


結構いいかもな、さっと脱げるインナー。