外の気温に合わせて洋服を選ぶと、電車内との温度差がすごいです。
上着を脱いだところで、電車の中にいると、暑さでボーっとしてきます。
人の多い電車内は、体感温度30度。
一体、どうしたら…。
自分の家の室内だったら、暖房を調整し、外気温との温度差を極端にしない調整はできます。
でも公共施設や人ごみは、そうはいきません。
混んだ電車内で、じわりと汗をかき、その汗が冷え、風邪を引きそうです。
わざわざ出かけた先で、汗でぬれた極暖シャツを脱ぎ、着替えなければいけない…?
それは面倒…。
着替える機会がない外出だってありますね。
混んだ暖房がガンガンについた電車で汗をかきそうな場面では、このように(↓)さっと脱げるインナーを一枚着ればよいのだろうか。
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結構いいかもな、さっと脱げるインナー。
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